日々のひとりごと23−1 ーthe Blending of script and breakー

text1:昔の名前でシリーズPART1・・・持続する努力を感じる


それぞれの飲食店が持つ価値とは、それぞれの味と場の提供だと思います。名物店主との楽しい会話だったり、逆に誰とも話さずそこにたたずむだけという時間を提供するお店もあるでしょう。ともに、リラックスできる場なんだと思います。飲食店が、何十年もそのまま存続することは、地域の一員として認められている証であり、街並みになっていると私は思います。

ただ、なかなかそれは困難でましてや複数の店舗を抱えるチェーン店などは、もっと至難の技なのかもしれません。

 久々にあさくまさんへ行きました。昔、ハンバーグやステーキといえば高級なものでその代名詞といえるレストランがあさくまさんでした。

ハンバーグのジューっという音、香ばしい味、コーンスープやサラダにはオリジナルドレッシング、最後にいただくミント味の飴。幼少期から親しんだお店で、バブル期は(当然全国ネットの)人気アクションドラマで店舗を破壊までした(当然、その後建て直した)という強烈なコマーシャルまで実現させたチェーン店の先駆け的存在です。日進市赤池が本店かと思いますが、私は春日井、藤が丘、長久手に馴染みがありました。2000年代以降?は、ブロンコビリーなどの新手の競合に対抗してかサラダバーを充実させたりしてました。メニューの充実とは裏腹に店舗はリニュアルされずに古い形態のステーキレストランになってしまいましたが、これも不思議なことにキチッと最低限のメンテナンスをしていると「店のいい味」になるという・・・。今回は小牧店へ行きましたが、最近のFC展開する店は割とテーブルとテーブルには仕切りがあったり個々の空間を保ちますが、このお店は店舗内全てが見渡せるオープンスペースです。古く破れた皮のソファーでウェイティングをするのですが、ここも仕切りが無いため、ちょっと不思議な感じがします。また店舗は吹き抜けで、和式瓦でつくられたオブジェ?は趣き・・・古風?な感じで、まさにザ・ニッポンのステーキレストランなのです。

♧あさくま小牧店さん

よくばりなランチプレートです。大人様ランチをつくりました、というコメント通り、大人も好きな王道メニューを惜しみなく鉄板にのせたメニューで正式名称は「スペシャルランチプレート」。


♧昔の名前でシリーズ

飲食業では、経営手法として、流行を敏感に察知し新たな店舗展開をすることで売上確保をしていく一方で、味にこだわり何十年も愛される飲食店もあります。ここでは、「昔の名前のまま」で展開している飲食店にクローズアップし、実際に食事しどう感じたかを勝手に記載するという自分勝手なコーナーです。

ローカルの間

The "Locals Lounge" edites it about locals, local attractive point, regional activation of Japan and posts it. “地域資源”が”地域価値”となるようなモノコトを探索します。 コンシャスネス・トゥ・ディストリクト ローカルズナレッジ(NPO)