日々のひとりごと30−2 ーthe Blending of script and breakー

text2:戦国時代が面白いと思う理由


小牧市は、「夢・チャレンジ始まりの地」というスローガンを掲げています。これはまさに「織田信長」がこの小牧山で初めて成し遂げた事象を、今の小牧市に置き換えているということになります。現在の小牧市は、工業都市としても栄えており、こういった都市として歩んできたことをラップさせていることかと思います。では、成し遂げた事象の何が凄いのか、ということを自分なりの見解としてご紹介したいと思います。

少し繰り返しになり恐縮ですが、武士が勢力を持ち始めたのが、平安時代末期で平氏からとしたら、完全に武士政権を確立したのが、鎌倉時代の源氏(北条家)からで、さらに室町時代の足利氏に繋がっていくわけです。これらが、武士としての名門になるのですが、そこに新しい風を吹かしていきます、この「織田信長」公が。いろんなトライを繰り返し、あそこまでのし上がったのは、単なる成り上がりではなく、その功績と去り際も優雅?であることから歴史的人物としてもメジャーであり、ビジネスに置き換えても面白いと思える、というスタープレイヤーぶり。

 実は「織田信長」のつくった常識がこの令和時代でも常識になっていることがいくつかあるという、これも面白いところだと私は思っています。

 では、興味が無い人でも、面白い、と感じることは一体何か。

今回のテーマの中には、「CIVIC PRIDE(シビックプライド)」としての観点で取り上げようと思っていました。それを何日も検討した結果、決めました。当初から、地域情報誌1月号になる、年末年始なので、小牧山を取り上げたい、シビックプライドとして取り上げたい。しかし歴史書でもなんでも無いので、結構悩みました。取材依頼をし、取材した後でも悩んだのですが、結局切り口としては、こうなりました。


「日本初」である事象をまとめること


です。地域の方が自信を持って小牧山を語れるようにする。

それは、「日本初」を成し遂げた6つ(なのですが)をまとめてパッと確認できるように掲載しておくことです。それを見て理解し、他の方に語っていただく、あるいは紙面を見せて説明していただくことでした。

 実際の紙面は、何よりインパクトを与えるように心がけます。いっても、巻頭特集なので、役割としては読み物となるため限界はあります。そこは実際の仕上がりでご確認いただくとして(このHP、インスタにもアップします)、その「日本初」がなんなのかは、先駆けて公開しようと思います。そして、その「日本初」の6つを「小牧山シックス」という名称で展開していくつもりです(校正前なのでボツになるかもしれませんが、自分自身では、それくらいポップな言い方じゃないと覚えられない気がしまして・・・。

♧大手道

山の途中までだが、ストレートに伸びるこの道がこの後の「安土城」にも採用される。城といえば、敵陣が攻め込まないように迷路のような道のりにするが、こういった道をつくるところが、居城として、また周辺には町民エリアを築き上げたことから威厳があり優雅さをも感じさせるいわば、芸術的でありオラオラ系でもある織田信長の考え方が理解できる(勝手に思ったことですが・・・・)

ローカルの間

The "Locals Lounge" edites it about locals, local attractive point, regional activation of Japan and posts it. “地域資源”が”地域価値”となるような モノコトを探索します。 コンシャスネス・トゥ・ディストリクト ローカルズナレッジ(NPO)