日々のひとりごと34−3 ーthe Blending of script and breakー

text3:改めて「地域資源」とは何かを考えてみる


地方によくありがちな、魅力の点在をどのように面として伝えるか。一つの方法としてはメディアだと思います。どうつなげるか、どう見せるか(魅せるか)、そこにどんな考え方が潜んでいるのか、など。参加させるわけですが、残るのはクラウドじゃないですが、人の心で、気持ちが変わるという効果でしょうか。

 面積や体積ではなく、空間としてどう表現するか、ということもあるのかなと思います。一つひとつがよいデザインであれば、物理的に離れていてもつなげやすいのかなと思っています。よく日々のひとりごとでも取り上げる「ファーム・トゥ・テーブル」がそれにあたります。サステナブルであり、現代風のデザイン、考え方であり。現代風のデザインとしては、見た目のデザインも親しみやすいことでしょう。

 イギリスでは、個人資産であるものの、外観は景観としてどうか、をこだわるようです。要は、個人のものだから、という思想ではなく、街としての見え方であり、「地域資源」としての意識が高いといえます。

 建売が注文住宅を検討する層とは異なるモチベーション、思考とされてますが、本来、複数開発する建売は、サプライヤーとして景観をよくしやすいはずなので、そういった開発を意識して欲しいと思います(意識されてると思いますが)。もっというと、街自体のテーマで街並みを統一する工夫をディストリクト(地区)としてとらえるべきだとも感じます。

♧さかい珈琲さん

高蔵寺店。こちらの空間、設計がいいなと思いました。設え、照明やテーブル配置はもちろん、水平ラインが座った人の目線になっている=低い水平ライン、はなんとなく親しみやすく優越感に浸れると思います。キッチンスペースは、セミオープンで留めており、ゾーニングされながらも一体感を感じます。さざれ石をオブジェとして飾ってあるところも企業姿勢を感じますね。

ローカルの間

The "Locals Lounge" edites it about locals, local attractive point, regional activation of Japan and posts it. “地域資源”が”地域価値”となるような モノコトを探索します。