日々のひとりごと35−1 ーthe Blending of script and breakー

text1:城下町が今でも都市計画に影響するという面白い日本の歴史


名古屋市西区、名古屋城の北西にあたる「城西」というエリアをぶらぶらしました。作品集4(番外編)でも記載しましたが、このくだり、ご覧いただきましたか?

”現代の日本の都市は欧米と異なり、城下町を起源とするものが多く、それらの都市では侍屋敷が住宅地区に、町人地が商店街や小工業地区に、城跡が官公庁や学校などの公共施設を中心とする業務地区に転換されるなど、近代以後の発展においても近世以前の構造に規定される場合が多い。このように現代の年の内部構造を考える場合においても、その都市の歴史性に留意する必要がある。”


まさに、城西地区は侍屋敷だったようです。名古屋市HPによると、


慶長年間に、名古屋城が築城されて以来、城下町の一角として侍屋敷を中心に、城に出入りする商人や職人が多数生活するなど、古くから栄えた学区である。台所町、手木町など旧町名には、当時居住していた職人や商人に関係ある名前がつけられていて、昔の面影を推測することができる。  明治になると、美濃路沿いに商売を営む家々が建ち、清流が流れる江川の両側には染色工場が建ち並ぶなど、次第に商工業も盛んになった。

・・・と。面白いですね、江戸時代からつながり、その住まいという文化は名残があるという。

この日は、町内の方が一斉に掃除されてました。木々から舞う落葉は歩道中心ですが、道路の色を変えるわけです。それを多くの方できれいにされてました。こういった美意識も素敵なことだと思います。

♧(参考文献・斜体・上)人文地理学概論/都市地理学・法政大学

♧(参考文献・車体・下)西区HP
https://www.city.nagoya.jp/nishi/page/0000041194.html

ローカルの間

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