日々のひとりごと36−2 ーthe Blending of script and breakー

text2:点在する魅力とは身近な例で記載してみる


その点在する魅力で二つのスポットを取り上げたいと思います。一つは、GC(ジーシー)デンタルプロダクツさんの研究開発を目的とした施設「プロソリサーチセンター」。住宅街にいきなり現れる個性的な外観が魅力的で、元は、歯に関する新しい補綴(ほてつ。体の部位を補うこと)の材料を研究する施設ですが、完全予約制で一般見学も可能な施設です。なんのために見学するのか、ということもありますが、「歯」の尊さを知り、「地域」にこういった医療に携わる企業があり、社会貢献しているんだということを、その個性的な外観とともに次世代の方に知っていただくということでしょう。

 もう一つが、鳥居松商店街です。いろんな意味で、かつての日本社会を支えた商店街。コミュニケーションのとり方や、街に求めるモノコトも変わったため機能自体が低下した例かと思います。その名残を感じる街並みは、前述町並み保存には至りませんが、もしかしたら「昭和」ブームが到来した時に「価値」を上げるのかもしれません。今や静かな住宅地として、発展していっています。それを逆手にとってか、毎年夏祭りが開催されます。こういった地域コミュニティを意識させ、活性化することは大切かと思います。しかし、今年はコロナ禍の影響で中止となり、今後どうなるのか、という新たな局面を迎えています。

ローカルの間

The "Locals Lounge" edites it about locals, local attractive point, regional activation of Japan and posts it. “地域資源”が”地域価値”となるような モノコトを探索します。