日々のひとりごと36−3 ーthe Blending of script and breakー

text3:そもそもまつりとは・・・


 そもそも、まつりとは?

“日本のお祭りの本来の目的は「神様に感謝する」こと。「祭り(まつり)」という言葉の語源も「祀る(まつる)」です。神を慰め、祈願すること、またはその儀式を指し、土着の神様、神道または仏教に由来します。 日本人のお祭りに対する思いを理解する上で重要なのが、「ハレ」と「ケ」の概念。「ハレ」とは「非日常」、「ケ」は「日常」。祭りは「ハレ」であり、華やかに執り行うことで「ケ」をリセットする意味があります。 日本人は、この「ハレ」の機会を楽しみにし、「ケ」の日常を生きる活力の源としているのです。

また、神様とは関係のない新しいものもあります。例えば、地域おこしのための市民祭り、雪まつりや桜まつりなど季節に由来するもの、時代まつりのように歴史を祝うもの、サンバカーニバルや春節に代表される外国由来のお祭りなど。これらも文化を尊重し、季節に感謝し、人々を繋ぐため、日本に欠かせないものとなっています。”

そう、神様に感謝し、日常ではできないことを祈願とともに楽しむという話です。これまでは一体感を持って、祈願していたということになります。それがこのコロナ禍の影響で、接触しない方法としてWEBを選択するということが安易に考えられますが、それだけではなくて、新しいコミュニケーションの仕方として捉えていけるわけです。作品集5では、実際にWEBサイトで市民まつりを実現した事例となります。


♧(参考文献)ANA(全日本空港)HPより
https://www.ana.co.jp/ja/jp/japan-travel-planner/japanese-festival-omatsuri/0000001.html

ローカルの間

The "Locals Lounge" edites it about locals, local attractive point, regional activation of Japan and posts it. “地域資源”が”地域価値”となるような モノコトを探索します。