日々のひとりごと41−3 ーthe Blending of script and breakー

text3:アメリカ版CCRCとは?


CCRCというコミュニティづくりは、もともとはアメリカが発祥とされています。1960代に、誕生したリタイアメントコミュニティで、ニューヨークなどで仕事をしていたアッパービジネスマンを主に、老後は暖かい場所で新たなコミュニティを求めている人が多かったのか、例えばアリゾナやフロリダ、カリフォルニアといった場所で建設されていきます。当初は、ゴルフなどの娯楽施設との併設が主だったようですが、それが1990年代には大きく変わっていきます。大学と連携をすることでの若年層との交流や学び、施設内で何らかのボランティア活動を行ったりと、メニューがバラエティ豊かになっていきます。ボランティア活動する人は全体の半数といわれてますが、娯楽も大切だが社会に貢献することがモチベーション維持になっているという顕著な例かと思います。

 アメリカでは、約2,000箇所/居住者75万人/市場規模 3兆円というとても大きなマーケットといえます。

では、アメリカの老人ホームや介護施設はすべてCCRCに収まっているのかというとそういうわけではありません。日本と同様に個別でも存在しています。そう、アメリカ版CCRCは富裕層向けの施設であり、限られた方向けであることが大きな特徴です。またそのパイが日本と比較して何倍もあるということになるのでしょう。

ローカルの間

The "Locals Lounge" edites it about locals, local attractive point, regional activation of Japan and posts it. “地域資源”が”地域価値”となるような モノコトを探索します。