日々のひとりごと40−3 ーthe Blending of script and breakー

text3:「夢と感動の経営」・・・知財サービスのテーマパーク構想こそが、地域との関わりに


こういったそれぞれの企業の意識、モチベーションを底上げしていくことは、地域の産業向上へとつながっていきます。
 伊藤社長より長期事業構想書をいただき、拝見しました。そこにはハードとソフトとが融合し、地域貢献、知財サービスのテーマパークについて理解できるようになっています。いわゆるモノコトが一緒になっているわけです。


 “地域のために・・・地域に拓(ひら)かれた事務所を目指し、セミナースペース、コワーキングスペース、商談カフェスペースを準備し社員やお客様はもちろん、起業家や専門士業の集まりやすい「夢と感動」の場所とする”


これがハードスペックです。ここに、先ほどの底上げされたモチベーション高い中小企業の方々というソフトをマッチングさせることで大きな流れができることを想定されてます。


 “小牧市に夢と感動の経営を実現している中小企業が多くなることにより全国から見学者が殺到する。観光のお役にも立てるようになる。”


こうなるとエンタメです。テーマパーク構想とはこういったストーリーなのだろうと感じました。

 観光のお役立ち・・・伊藤社長が長期事業構想書を記述された時期と今では観光の捉え方も変化しているわけですが、よりそれがリアルになってきていると私は感じています。それは、ワーケーションという考え方です。見学者は製造業が主なのかもしれませんが、このDX時代そういった要素を取り入れると面白いと思いました。働くことと遊ぶこと、学ぶことが一緒にできる・・・ということも学んでいただく場を小牧市は取り入れるとよい。具体的には小牧山の整備です。城を中心に居城とし、その麓に侍屋敷やその先に町人をゾーニングして住まわせるという画期的なニュータウン計画をはじめて計画、実施したまちづくりゆえ、洗練されておらず「山」しか残っていない。それが犬山との違いであり、小牧市のもったいないところだと思います。ぜひ、ワーケーションが可能な憩いの場「小牧山」を目指せるともっと楽しく誇りのあるまちの一歩を踏み出せる気がしました。

伊藤社長は、こういったまちづくりに関するセンスがとてもある方なので、今後が楽しみです。

ローカルの間

The "Locals Lounge" edites it about locals, local attractive point, regional activation of Japan and posts it. “地域資源”が”地域価値”となるような モノコトを探索します。