日々のひとりごと43−2 ーthe Blending of script and breakー

text2:ユニクロさんの”Life Wear magazine”が素晴らしい件pt2


店舗入口に、平積みしてある”Life Wear magazine”が目に入ります。

結構平積みしてありました。この価値が来店者に理解されていないのか、平積みしすぎているのかは不明ですが、私ははじめて手にとって驚きました。パラパラとその場でめくっただけでその価値が理解できます。

最初に開いた瞬間、現代版「Take IVY」かなと思いました。まさか、ユニクロさん(ごめんなさい!)がプレッピーだなんて!

 それもそのはず、元POPEYE編集長木下孝浩さんによるフリーマガジンで、木下孝浩さん執行役員なんですか!驚きばっかりです。

 さて、この”Life Wear magazine”で感銘を受けたところを記載します。まず、ライフスタイル提案をしている。これはユーザーの幅が広いからこそできる技ですね。LifeWearという単語の深さを知ることになるでしょう。そして坂本龍一さんのインタビュー。ユニクロ製を着ての撮影ですが、全く違和感が無い(これまた失礼!)。無縫製網機を日本のメーカー島精機製を使用しているようですが、そういった機械や製品ができるまでのレビューは、商品の丁寧さを伝えるとともに、大量生産すること、素材を追求して継続して提供するからこその価値が伝わってきます。ただ、こう考えるとやっぱり発展途上国による人件費が差別化であるモノづくりだな、と感じました(ここは少し儚さを感じたりしてます)。そして、工業デザインのクローズアップは、ユニクロのシンプルで普遍的なデザインを置き換えてイメージさせる。あと、ジルサンダーさんのインタビューも面白いです。素材へのこだわりが強い方ですが、それがインタビューでもうかがえます。

 KINFORKというポートランド発のライフスタイルマガジンがあります(日本版があります)が、その世界観にも少し似てます。ともにどこかネイキッドであり、サステナブルを意識したやわらかさを感じるのです。

ローカルの間

The "Locals Lounge" edites it about locals, local attractive point, regional activation of Japan and posts it. “地域資源”が”地域価値”となるような モノコトを探索します。 コンシャスネス・トゥ・ディストリクト ローカルズナレッジ(NPO)