歴史とグルメ~名古屋城の石垣について~

 仕出し料理「八百彦本店」さんのお弁当をいただきました。

箸入れが凝っていて、中を開くと右に名古屋城の話題、左に江戸時代十一代将軍時代、八百彦さんの茶店が描かれている城下町を現した絵図が紹介されてます。そのうち右にある名古屋城ですが、石垣の話題です。江戸時代、大名は城づくりをする工事にかり出され、それぞれ作業現場が決まっていたのですが、その担当する石垣に目印として刻印をしていたと記載されてます。これ、元々は小牧山城の墨書がルーツで、そこには「佐久間」と墨書でかかれた石垣が発掘されてるのです。この墨書から江戸時代の刻印につながっているのです。そうインフラ整備の先駆けなのです、墨書は。こういったつながりが面白いのですよね!
 ちなみに、十一大将軍の徳川家斉は、55人もの子どもをもうけたという歴史を刻んだ方のようです。
 八百彦さんは300年以上つづく料理店なので、箸入れに工夫をし、こういった歴史的背景をPRすることは、とてもサマになりますね。

(参考資料)

♧武将ジャパン

https://bushoojapan.com/jphistory/edo/2021/01/07/39252/2#i

ひととまちコーラボ

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