日々のひとりごと44 ーthe Blending of script and breakー

text1:ポストコロナ時代の働き方について


一応、会社に籍がありまして。働き方と評価について、中小企業ですが、現実的にあった話を記載しようと思います。

 とある会議です、緊急事態宣言発令後、リーダーを集めての会議です。このポストコロナ時代、そしてその前からあった働き方改革も手伝って、なかなかこれまでと同じようにマネジメントをすることが難しいという話です。これまでの日本の年功序列や終身雇用が完全にピリオドをうったという言い方をされてました。いやいや・・・一昔前からこの会社ではとっくにピリオドうってるんですけど・・・。まあ、それでも毎日必ず就業時間を守り、仕事をしていなくても愛想良くやってれば情で評価してくれてたが、このポストコロナ時代は、在宅を受け入れてどうやっていくかを考える中、ダイレクトコミュニケーション(いわゆる同じ空気にいるかどうかというダイレクト)がロスする中で評価は数字以外にないよね、ということです。在宅を基本としている私に間接的にいってるんだろうなあと。しかも、それに対しての評価はいろいろな側面を足し上げて総合的に判断すると微妙なのでしょう。くだらない例でいいますと、異性の高感度を上げるには、実際に会っている回数が多いほど評価は高いということと同じですよね。

 日経に電通の働き方の変化(変革?)が記事として掲載されてました。早期退職をするも、最長10年間の業務委託契約を結び、電通が設立した新会社が紹介する仕事を請け負うという。固定プラス成果報酬。そして、アメリカ式「アルムナイネットワーク」のような退社=卒業した人たちのネットワークをうまく活用しながら仕事をするということらしいです。

 ますます感じたのが、自分を評価してくれる人が特に社内に限らず存在すれば良いわけで、逆に自分も会社を評価すれば良いと思いました。価値をつくること、価値としてみてくれる場を敏感に察知し、これまでのノウハウを活かせるかを検討し行動すること。

 年末年始にびっくりした事柄は、オリラジ中田さんの独立です(厳密にはオリラジのお二人ですが)。明らかにメディア価値は変わり、明らかに自分の価値を理解してくれる場は変化していることを示した事例だと思います。今の時代、日本は世界的にどんな価値があるのだろうか、ということもみながら仕事をしていきたいものです。今までのように右肩上がりをどうつくるかではなく、自分らしさを表現できるこの時代、新たなステージに軸足を置かないと価値が見出せないわけで、戦い方を本格的に模索するきっかけとなりました。

ローカルの間

The "Locals Lounge" edites it about locals, local attractive point, regional activation of Japan and posts it. “地域資源”が”地域価値”となるような モノコトを探索します。 コンシャスネス・トゥ・ディストリクト ローカルズナレッジ(NPO)