日々のひとりごと58ー2

text2:地域でサーキュラーエコノミーを目指す


サーキュラーエコノミーとは、EUが2015年12月に政策パッケージを公表したことで世界的に広まった概念で、「循環社会」と和訳されますが、六次産業化も同じ概念なのでしょうか。

ファームトゥテーブルも六次産業化といえますが、今回はまちごとリンクさせていくような発想に思えます。和紙は当然観光ツーリズムとして、販売として、情報発信も行います。その観光と地域にとって歴史的な建造物である古民家を再利用し、スタッフは近所に住む人びとであり、子育ても同時に行う和紙専門店「ワシナリー」。さらに地域電力会社「みの市民エネルギー」も設立するなど積極的に「地域循環社会」をつくっています。「みの市民エネルギー」は、電力の卸100%ではあるものの、今後は再生可能エネルギー比率を3割以上にするといった大きな目標を掲げています。日本の国土といいますか、地理上なかなかこういった再生可能エネルギーの実現は困難とされてますが、そんな中果敢にチャレンジする同社の姿勢はとても頼もしいですよね。

写真はオンライントークより拝借

◆丸重製紙企業組合
https://www.marujyu-mino.com/

◆ワシナリーHP
https://washinary.jp/

ローカルの間

The "Locals Lounge" edites it about locals, local attractive point, regional activation of Japan and posts it. “地域資源”が”地域価値”となるような モノコトを探索します。