ローカル店には無い「ハコ」という考え方

 今、空前の「から揚げ」ブームといえます(プロダクトアウト的なものかもしれません)が、すかいらーくグループの「から好し」のから揚げ定食やテイクアウトで弁当が、同列であるガストで食べられるというサービスで、これ以外でも同列であるバーミヤンの餃子が買えたりと同列であればガストで事足りるようになっているのです。これは「ハコ」をうまく利用した展開で、ローカル店にはある意味できない発想だと思いました。いや、これを逆にローカル店で連携して行うとしたら、「ハコ」をつくり、どうディレクションするかということでしょうか。六次産業化のようなつなげ方や人にフォーカスしたつなげ方などやり方はたくさんあります。こういうプレイスメント、ファシリティづくりが必要なのかなと思います。日本の平均年齢は、48.4歳といわれます。若年層が支えるにはとても重たい高齢化社会をどのように多世代共生するかがポイントです。最近の学生が、SDGsを通じて「多世代」を意識する理由はそこにあると私は感じるのです。

♧ガストさんのミックスグリル。唐揚げの話題なのに・・・(笑)

ひととまちコーラボ

The "Hito To Ma-chi co-Lab" edites it about locals, local attractive point, regional activation of Japan and posts it. “地域資源”が”地域価値”となるような モノコトを探索します。