日々のひとりごと64ー1

text1:地方が東京と関係性を持つ必要がある理由(1)


はやいもので、新型コロナウイルス感染症拡大防止(以下、コロナやコロナ禍)として第一波といわれた最初の緊急事態宣言は2020年4月7日で、その影響により当NPO法人はオンラインやメディアを活用した地域活性化、地域の魅力発信に絞った活動が余儀なくされ、元々立ち上げていたHPを活用して飲食店支援をはじめた4月22日より一年経ちました。残念ながら、コロナ禍は収まることなく、最近では変異株が猛威をふるい、その影響もあってか感染者も絶えない状況となっています。このままワクチン開発を継続的に行うものの、変異株によって効き目がない、というイタチごっこは続くのでしょう・・・。インフルエンザも同様に毎年型が変わるわけですが、今回のコロナは前例がすぐに塗り替えられ(第一波の時は、若年層の影響が少なかったが、それ以降は異なってきているなど)そのスピード感が速い(季節感が無い)ため、死亡率などで比較すること自体が愚考のような気がします。

 ニューノーマルという言葉があるように、人間がコロナに合わせていくということはほぼ決定したと感じています。東京一極集中を何とか地方へ向ける策は最近でも、マルチワーカーという形で注目されてますし、1月の話題ですが東京からの転出が増加していたり、動きは少しづつ変わってきていることは間違いありません。

 しかし、逆に東京への転入超過数は女性が男性と比較して2倍以上あったり、マルチワーカーもまだまだ確立されているわけではないので、まだまだ未知数であり、このコロナがどういう形かはさておき、マインドとして落ち着いた時(あきらめた時)には、また東京に戻るということは大いに考えられると思います。

◆日経/東京からの転出40万人 昨年4.7%増・転入超過は6割減 コロナ、一極集中に変化

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68684690Z20C21A1EA4000/


【今日のめし】

居酒屋 文さん

古民家を改装したお店。名古屋では老舗の洋食屋である「文化洋食店」の和・居酒屋。居酒屋という言葉が良い意味でマッチしているのは、この古民家(旅館でしょうか)と本格和食だからでしょう。

ローカルの間

The "Locals Lounge" edites it about locals, local attractive point, regional activation of Japan and posts it. “地域資源”が”地域価値”となるような モノコトを探索します。