日々のひとりごと64ー2

text2:地方が東京と関係性を持つ必要がある理由(2)


総務省統計局による“都道府県別都道府県歳入歳出額(平成29年度)”によると、圧倒的に東京都は歳入額が大きく7兆円を超えてます。続く大阪府の2.6兆円や北海道の2.4兆円、愛知県の2.2兆円の倍以上であり、この2兆円台の三道府県と同等額というこの差をみると、いかに本社機能の企業が集中しているかがわかります。ここからも結局、東京との関係性は必要だということは証明されたようなものです。

 ローカルビジネスも同様だと思います。少子高齢化時代の移住定住策が関係人口、交流人口からはじめるのもその理由ですし、日本版CCRCの一つの形として、東京都にある区と地方の市が連携・交流するというものもその考え方だと思います。「地域資源」も同じで、例えばFC展開している飲食店がいかに地域になじむかは、大切なファクターだと思います。なにもオリジナルだけが「地域資源」だったり「地域価値」では無く、その地域と掛け合わせでどのような価値をつくるかが大切なことだと考えています。


◆総務省統計局「第七十回日本統計年鑑 令和3年https://www.stat.go.jp/data/nenkan/70nenkan/05.html

ローカルの間

The "Locals Lounge" edites it about locals, local attractive point, regional activation of Japan and posts it. “地域資源”が”地域価値”となるような モノコトを探索します。