EDITORIAL NOTE 〜編集後記〜77

text1:この一年はどうだったのか

菅首相が退陣というニュースにさまざまな意見が飛び交ってますが、皆さんはどう受け止めますか。
私は少しひいき目にみてしまいます。ただ、功績は大きかったと思ってます。
デジタル庁の発足や携帯電話の料金見直しという、まさにこの時代に合った政策や打ち手だったと思います。
しかし、一番の偉業としてはワクチン接種の実現だと思います。一億本という相当な数をファイザーへ交渉し成功、さらに日々の摂取率向上は凄まじいんじゃないでしょうか。これも特に大量に接種できるように策を投じたことでの実現です。
オリンピックは、感染対策という観点とワクチン普及のタイミングの悪さ、ダラダラと感じる緊急事態宣言の積み重ねが国民としては不満も溜まっており、なかなか評価はし難いのかもしれません。ただあの感動は間違いなく、金メダル獲得数も手伝って素晴らしいオリンピックだったと思います。そして、いかに日本が住みやすい街かが露呈しました。そう、一つはガラパゴスです。世界を顧みず、国内にしか目を向けられない国民性。まあ、私も同じですが、世界の情報も比較して日本を見ることができない。自分たちの周りがすべてなので、感染に対する知識や比較ができないままでいるのかもしれません。マスコミの変な影響もあるのでしょう。
そしてもう一つは、選手村で振る舞う料理の素晴らしさをSNS通して知ることで、リアルに飯はうまいんだろうなあと、しょーもなっ笑。
 あと、小泉環境相が脱炭素とばかりに、躍起になって再生可能エネルギー策を打ち出していこうとしてますが、これらの動きもここ最近の話、これはアメリカの政権交代が大きいのかな。
 と、いうように実績を残された菅政権。マイナス面もいくつかあったかもしれませんが、どうなんですかね、こうやって並べるととても優秀な方だったかと思います。さすが、大学の先輩だなあと。これがひいき目にみてしまう理由ですね。


ローカルの間

The "Locals Lounge" edites it about locals, local attractive point, regional activation of Japan and posts it. “地域資源”が”地域価値”となるような モノコトを探索します。