EDITORIAL NOTE〜編集後記〜89-4

text4:行政主体でありながら、地域は前向きなコミュニティづくりをしている、という姿を伝えたい



そろそろ冬期休暇に入るビジネスパーソンも多いと思います。既に日本全国、正月に向けて神道一直線ですね。そして今年は昨年と違い、初もうでにお出かけの方も少しは増えるのですかね。世界的には、オミクロン株の猛威を受けているようですが、幸い日本はまだ少数といえます・・・、かといって基本は油断しないでしょうから、いろいろとわきまえて行動するのだと思います、日本人は。和の文化の良さですね、土間の存在や玄関で靴を脱ぐという行為は、まさにこのコロナ禍でも影響している良い文化だと私は思いますけど、まあそれはさておき、そのコロナ禍で変化したことはよりパーソナルな行動をせざるを得ないということです。ポストコロナ時代のコミュニティ形成はまだまだ研究を重ねる必要がありますが、少なくとも距離を保ったり、隔離だったり、遠隔だったり・・・が必要な時代です。そして少子高齢化といわれ続けてますが、町内会や自治会などのいわゆる”近所づきあい“が希薄になった今、若年層や子育て世帯はどうすると良いのか、という課題があるわけです。日本の社会では、昭和50年代、60年代(低成長期ともいう)にはすでに(・・・40年以上も昔の話なので「すでに」と書かざるを得ない)、小地域社会~いわゆる自治体下部組織といわれる自治会、婦人会、老人会、子ども会、PTAなどの集団・グループ以外に、能動的なボランタリー・アソシエーション(いわゆるNPO法人や市民団体)が発足しているわけですが、その頻度は大きくなっているものの、イマイチ意識していないと理解できないものです。その中でのコロナ禍ですから、子育て層や若年層の役に立つ何かにしたいと考えていました。その第一弾が、子育てに関わるNPO法人を複数一挙に取り上げるというアイディアです。

元々は、子育てに役立つ団体なのか場所を複数一挙に伝えたいというものでした。単純に便利だからです。市役所をはじめとした公共施設だけではなく、違った場所や違った人、団体に触れることで、子育てに少しでも役に立てると良いのに、という発想が原点です。それを実現させるには、やはり取り仕切っている団体に声掛けすることが一番だと感じたのです。そしてそこに、前述のSDGs未来都市に認定されたという旬の話題があり、そこにNPO法人や市民団体などのボランタリーアソシエーションが前向きに活動していることとリンクしたため、その全体を伝えることにしました。


日本料理花月(上2枚)
ホテルラフィーヌのモーニング比較(3枚目以降)
居酒屋源太さん
原ノ町駅前にあるお店で、和食を得意とする居酒屋さんのようです。天ぷらの衣がサクサクでとても印象的でした

ひととまちコーラボ

The "Hito To Ma-chi co-Lab" edites it about locals, local attractive point, regional activation of Japan and posts it. “地域資源”が”地域価値”となるような モノコトを探索します。