編集後記〜EDITORIAL NOTE〜101

<地域価値を食から考える>
♧麺茶屋一番や 大和さん
風変わりな名称のこのお店は、割と静かな住宅街にあります。最寄り駅である春日井駅は、製紙工場の影響か歓楽街の名残がありますが、ほんの少し、道一本跨ぐと急に落ち着いた雰囲気になるというよくある地方の街並みです。
 こちらのうどんは、香川県より小麦粉を直送させて茹でるのもオーダー後ということもあってかコシのある美味しいうどんでした(うどん語るのに、カレーうどんのミニサイズという😓)。いろいろ調べる中で見つけたお店ですが、コスパ最強であり味良し、商品へのこだわりありで、地元から応援される店だと思います。
 グルメといいますか、食への関心は誰もが持つものだと思っています。また、非日常的な高級店も素晴らしいのですが、そこにある日常的であり、地域に溶け込んだお店を取り上げることでの地域レベルを知り、魅力へとつながることこそが地域価値を上がるものだと感じています。
 地域価値とは、さまざまな要素で感じ、時には重なり合ってひとつの価値となりますが、その一要素にこのような食への気軽な考え方が加わると面白いと思うのです。

ひととまちコーラボ

The "Hito To Ma-chi co-Lab" edites it about locals, local attractive point, regional activation of Japan and posts it. “地域資源”が”地域価値”となるような モノコトを探索します。