スクリプトアンドブレイク1−2ーthe Blending of script and breakー#24 ローカルズラウンジレポート

text2:何を伝えようとしているのか?


 「地域活性化」とは「地域」に愛着を持つだけではなく、誇りに思えるような街づくりをする必要があります。そこには「歴史」「文化」が大きく関わり、それを編集やアップデートしていくことが大切で「地理」や「産業」が加わることで魅力はさらに倍化していくと信じています。言っても簡単なことではないわけで、どこまで「地域活性化」の一助になるかは本当に未知数ですが、すでに小牧市役所シティプロモーションに関わる部署や商工会議所、観光協会や企業と連動して企画に向けて準備を始めています。

 小牧市は、地理的にハブとしての役割をするケースが多く、物流や工業が盛んで特に工業“モノづくり”が豊かな街です。一方で歴史としてはとても面白い要素があり、日本人であれば誰もがおそらく知っている“戦国時代の名武将”織田信長公が居城としてはじめて築き上げた「小牧山城」が今でも小牧山のテッペンに構えています。その歴史的背景とこれらが街と市民の誇りとしてずっと君臨している、とてもステキで面白い地域です。

 織田信長公と言えば、これまでの鎌倉〜室町時代で創り上げた文化や教え、武将としての定義を大きくイノベートした歴史上とても重要な人物ですが、小牧市はそのイノベーションと近代から培ってきた「モノづくり」とをリンクさせているのです。そして、未来の担い手である小牧市内の子どもたち(こまキッズ)に対して、街を上げて“夢・チャレンジの始まりの地”と掲げて様々な取り組みを行っています。

その理念に寄り添うように、これまで培ったモノやコトを編集し新たに魅力として伝えていきたいと考えています。

ローカルの間

The "Locals Lounge" edites it about locals, local attractive point, regional activation of Japan and posts it. “地域資源”が”地域価値”となるようなモノコトを探索します。 コンシャスネス・トゥ・ディストリクト ローカルズナレッジ(NPO)