スクリプトアンドブレイク3−2ーthe Blending of script and breakー#26 ローカルズラウンジレポート

text2:理念・考え方とインスパイアされた事例


ローカルズナレッジは地域活性化を図るためのNPO法人で、コロナ禍の影響でほとんどの事業計画が頓挫しました。また、当初通りに行うことは得策ではないと判断しています。事業計画とは簡単にお伝えすると「地域の魅力を人にフォーカスして発信する」「地域の人が地域の良さを語れるようにするイベントを行う」「地域の魅力を新しくマッチングして商品開発を行う」の三つです。結果残ったのは、一つめだけでした。この事業計画にはベースになっているスタイルがあります。一つは、野尻佳孝氏が主宰となっているTRUNKです。二つめは、ラルフローレンが持つ世界観で、三つめは健康志向の高まりと地産地消です。これらにインスパイアされているといいながらも、ダイレクトに事業計画に組み込んでいるわけではありません。ただ随所にインスパイアされていることがわかるのでしょう。TRUNKはホテル事業でありながらそのホテルをハブにして地産地消だったり、多様化する社会への問題解決を行っています。ラルフローレンは主はアパレルですが、アメリカの上流社会の生活がテーマにしていることからアパレルに留まらずにホームウエアや寝具、カフェやレストラン、バー、時計に宝飾といったアクセサリーなど幅広く展開してますが軸がブレてません。健康志向は地産地消やオーガニック、ヴィーガンといった多様な食文化や長寿時代にマッチした例えばミスターファーマーはお手本にしたいと思わせるコンテンツです。




◎#3 script and Break(inspired me a lot)

♧TRUNK(HOTEL)

エントランスすぐのラウンジ。バーカウンターやカフェ、コワーキングスペースとして利用できる。このオープンなスペースは開放的。

♧Ralph’s coffee表参道

日本国内フラッグシップショップであるラルフローレン表参道にオープンしたラルフズコーヒー。理念がしっかりしているのでアパレルとリンクしなくても単ブランドとして成り立っている。

♧Mr.Farmer

ヴィーガン、マクロビオティック、ハラールなど多様な食文化に対応し、地産地消や健康志向への高まりに対して応えているショップ。フェイクミートは若干ジューシー感に欠けるが、十分美味しくいただけた。ごちそうさまでした!

ローカルの間

The "Locals Lounge" edites it about locals, local attractive point, regional activation of Japan and posts it. “地域資源”が”地域価値”となるようなモノコトを探索します。 コンシャスネス・トゥ・ディストリクト ローカルズナレッジ(NPO)