スクリプトアンドブレイク3−6ーthe Blending of script and breakー#26 ローカルズラウンジレポート

text6: “カリ”と“ふわ”という食感がほぼ同時に口の中でおこり且つスッと喉を通っていく炭火うなぎを食する


炭火うなぎ七福さんへ向かいます。ここのところ、第2波コロナ禍の影響で様々な規制が増えていってます。なおローカルズラウンジでは、地域の飲食業の皆さんへ、おうちごはんの推進postを多く発信していただくように、注意喚起ふくめてrepostしはじめてます。そんな第2波があやしい中での来店なので、事前に、来店1時間前ですが…予約することにしました。電話先のスタッフさん曰く、電話が混み合うほどテイクアウトが増えているようです。ただ、私が来店したい1時間後は落ち着いているだろう、ということで予約が取れました。

 はじめての来店なのでカーナビに住所を入れてドライブがてら走ります、一人でw。お店は大通り沿いにあり、ちょうど桃花台あるいは春日井市に向かう国道155号沿いでした。

  さあ、店内に入ります。店内奥に位置するテーブル席に案内されました。そして、予約時にオーダーをしていたこともあり、前菜がすぐに提供されます。さらに待つこと十数分、メインの上うなぎ重が目の前に置かれます。上うなぎ重と冠するだけあり、うなぎも一匹プラス三分の一の量なのです!

   よく”カリふわ”といいますが、この“カリ”と“ふわ”という食感がほぼ同時に口の中でおこります。

“カリ”が”ふわ”より強くなく、また逆でもないのです。さらに新鮮な証拠、「くさみ」が全く無く”スッ”と喉を通っていくのです。なんとクセのない旨み…。炭の風味など個性があるうなぎも好きですが、この嫌味がない旨さ、「美味しい…」という無言のささやきが脳裏にじわーっと刻みこまれる、なんともいえないこの感覚、バランスの良さ…一体なんなのでしょう!

  それに加え、大通りに面している割りに静かで、エキゾチックなBGMと天井高のある空間にソーシャルディスタンスが取れた席配置が、料理を盛り上げる演出になっているのです。

これまで、うなぎ料理は割といただいてきた方だと思います。そして東海三県は銘店が多いです。そのそれぞれに良さがあり、それぞれ好きですが、個性が強過ぎずにインパクトを相当与えるこのうなぎはなんともはじめてでした。素晴らしい。

 そもそもは企画協力いただく“老舗日本料理店”の姉妹店ということで来店したわけですが・・・それをすべて忘れ、食に没頭し、その後はスクリプトをあーだこーだ考えながら、と至福の時間を過ごしたのであります。

◎#3 script and Break(time to think about script)

♧炭火うなぎ七福

大通り沿いのわかりやすい場所にある本店舗ですが、室内はエキゾチックなBGMと天井高があるステキな空間で、程よく喧騒から離れた感を感じます。上うなぎ重をいただきましたが、カリふわで“カリ”と同時に“ふわ”を体感でき、新鮮さもすぐにわかる美味しいうなぎでした。

ローカルの間

The "Locals Lounge" edites it about locals, local attractive point, regional activation of Japan and posts it. “地域資源”が”地域価値”となるようなモノコトを探索します。 コンシャスネス・トゥ・ディストリクト ローカルズナレッジ(NPO)