スクリプトアンドブレイク4−1 ーthe Blending of script and breakー #27 ローカルズラウンジレポート

text1:あまり仕掛けが上手でも、中身とのギャップがあった時にしらけるという話


 午前に大学広報責任者と商談をしていて、経済活動の話になりました。それは、人が生きていくうえで必要なことであり、世の中にプラスになることを推進し当然報酬としていただきながら生活をしていく普通のことです。ただそこには“印象”が大きく関わります。大学は普遍的であり、アカデミックな場である中で一つの要素に振り切ってしまうのはどうか、と。これスクリプトにするの難しいのですが、SDGsの話題になった時の話なのです。同学では、SDGsへの取り組みをこの地域のESDの拠点代表として、積極的に推進するグループが存在し、昨年は内閣府公募のSDGs未来都市申請を市が目指した時に参画もしています。SDGsについては省略しますが、世界レベルで抱えている問題の改善と持続していけるようにするための共通認識と目標設定ですが、時間を経てやれるやれない、やれないけどやらなくてはいけない、興味喚起をしなければいけない、目標値を広げなければいけない、など不易流行がここでも起こるのだと思います。もしかしたら“印象”的に、流行が際立ってしまう場合もあり、教育にもっというと教育機関としての広報においては、その流行が際立つ可能性があるものはどうなのか、ということなのでしょう。SDGsはとても有意義な目標設定だと私は思います。わかりやすいですし、ベクトルを同じにするにはとてもよい。私がSDGs未来都市申請を推進した理由はそこにあります。一方であまりにも経済活動が強すぎるのも違和感を感じてしまいます。例えば、CO2削減。コロナ禍の影響で世界ではロックダウン、日本では2020年4月に緊急事態宣言が発令されましたが、それによって人が動かないことが一番CO2削減に寄与するという結果が出ました。すべては人によってつくられ、人が決めることであり、人は成長しようとする過程の中で、何かにすがったり、踏み台にしたり、そのうえでエンゲージメントをつくっていく。そんな動物なんですよね。そんなことをこの新型コロナウイルス感染症が拡大するに伴い改めて感じたことでした。

◎about…the Blending of script and Break

直訳すると、「文書、台本と休憩の融合」です。さまざまななプロジェクトの制作過程で作成される文書で、流れやストーリーを詳しく描写した、いわば考え方をオンもオフも一緒になった日常を綴ります。「公私融合」ということになりますが、私にとってRegularworkを引き立てるためのBasic thingsが“ローカルズラウンジ”で、公私混同ではなく公私融合することでLifeworkが成り立つという考え方です。今のところ(笑)。

◎#4 script and Break(rest/writing place1)

コメダ珈琲店

この地域におけるモーニングのスタンダード。この日は、理由あってベーシックなコースを選択してますが、いつもはトーストをやめて、ミックスサンドにすることの方が多いです。とはいえど、トーストのやわらかさは優れものですね。

ローカルの間

The "Locals Lounge" edites it about locals, local attractive point, regional activation of Japan and posts it. “地域資源”が”地域価値”となるようなモノコトを探索します。 コンシャスネス・トゥ・ディストリクト ローカルズナレッジ(NPO)