スクリプトアンドブレイク5−3 ーthe Blending of script and breakー #27 ローカルズラウンジレポート

text3:元祖・発祥のナポリタンをいただてみる


名古屋市東区車道にある喫茶「ユキ」さんが名古屋におけるナポリタン(こちらのお店では“イタリアン”といっている)発祥であり、元祖といわれていますが、早速いただきました。

 車道は、地下鉄桜通線が開通してから区画整理をし、道を拡張したり少しずつ変わってきている都市部です。昔はおそらく賑やかな商店街だったのでしょうか、そんな名残を少しのぞかせながらも、その日はとても穏やかで、どちらかというと静かな通りにお店はあります。外観も店内もリフォームしていて、店内にはリフォーム前の建具の一部やこれまで来店した著名人との写真が飾ってあります。メニューブックには、毎日の食事を絵日記にし、さらに出版されたがその著書“篠田直樹”氏が描いた“元祖鉄板イタリアンスパゲッティー(正式名称)”のイラストが掲載されています。これらは“元祖”がいかに強いコンテンツかを物語っています。

 店主自ら持ってきていただいたイタリアンにフォークをつける。卵は半熟で、意外と具が多い。ピーマンや赤ウインナーはもちろん、グリンピースにもやし、豚肉まで入っている。写真はハンバーグ付メニュー。口に入れた瞬間、ケチャップ独特の酸味が、やわらかい茹でおきスパゲティと共に口中広がります。卵が半熟なのは、その酸味を緩和するためだろうか。ピーマンの強い個性ある味と酸味がマッチしており、更にハンバーグの旨味にも調和する。いただいた後は、お茶とお菓子がサービスされ、昔ながらの名古屋の喫茶店といったもてなしだった。

 これをベースにしながら、またtext2に記載した御仁お二人のお話を思い出しながら引き続き綴っていきます。

◎#5 script and Break(rest)

喫茶ユキさん

元祖鉄板イタリアンスパゲッティーは650円と、とても財布にやさしい金額で、茹で上げでやわらかい、さらにケチャップをベースにしている部分がベーシックであることがわかる

ローカルの間

The "Locals Lounge" edites it about locals, local attractive point, regional activation of Japan and posts it. “地域資源”が”地域価値”となるようなモノコトを探索します。 コンシャスネス・トゥ・ディストリクト ローカルズナレッジ(NPO)