日々のひとりごと8−5<スクリプトアンドブレイクーthe Blending of script and breakー>

text5:チェーンストアと地域の資源の絡ませ方


東岡崎駅よりペデストリアンデッキでつながっているオトリバーテラスは、ホテルや飲食、イベントスペースなどの複合施設です。なぜかHPにはテーマやコンセプトの記載がありませんが、見て感じるのは、歴史的背景を示す徳川家康とその像(これは岡崎市の大きなテーマ設定に必ず入ります)、乙川(オトガワ)をオトリバーとし、オト=音=ジャズの街と掛け合わせたり、地域の本気度がとても感じられますし、よく考えられていると思います。何より、乙川の川縁の整備は元々されている中でのこの施設なのでとても整然としていて、街自体をキレイにしている様子がよく見受けられました。

 フロアガイドを見ると多種多様なショップがあります。コワーキングスペースあり、ローカルサービス店あり、チェーンストアあり。「イタリアンキッチンDICO ×田中果実店 フルウツ ト トモダチ」は、自社農園の有機野菜を使ったイタリアンでローカルショップのモデルとなります。そして、名古屋の不動産会社萬屋住宅株式会社 ライトダイニング事業部さんが運営するライトカフェさんは、パンケーキをウリにし、インスタ映えするメニューも多いです。こういったチェーンストアと地域の資源を絡ませることは有効的かと思います。できれば、その土地に合わせた商品群や設えになるとよりよいと思います。京都では景観を意識しての店舗づくりをするなどしてますが、そのようなつくり方です。

 岡崎市には、これ以外に多数の特色がある、おそらく地域の人のポテンシャルが高いから成り立っていると思います。こういった循環は、地域の人は地域を誇りと感じることでしょう。

◎#8 script and Break(after bargain)

♧オトリバーテラスさん

ここでは大きな大きな徳川家康の像が・・・。ローカルストアやローカルショップも、チェーンストアも同居しています。
https://oto-riversideterrace.com/index.html


♧ライトダイニング/ライトカフェさん
https://lightdining.co.jp/

ローカルの間

The "Locals Lounge" edites it about locals, local attractive point, regional activation of Japan and posts it. “地域資源”が”地域価値”となるようなモノコトを探索します。 コンシャスネス・トゥ・ディストリクト ローカルズナレッジ(NPO)